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小菅の日常 - Kosuga Days

2010.05.25

商品価値

姉が、今年の3月から単身ロンドンに行っております。

POST CARD TEAという紅茶専門店で働いています。
http://www.postcardteas.com/

そんな姉から、「お店でTEA TIMEに使う竹製品を扱えないか」と検討をされているらしく、商品の画像を送ってくれないかとの連絡がありました。
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とりあえず送りました...
ちなみのこの籠は、茶筒や茶器を保管しておく提籃(ていらん)という道具です。
価格は税込¥21,000です。

しかし、ふと思ったのが、紅茶を飲むときにどうやって使うのだろう?

う~ん、日本というか万国共通だと思いますが、商品価値とは手に入れることで得られる利便性や精神的な満足だったりするわけで...
「TEA TIME」で提籃を使うことの価値は何なのか?

ちょっと工夫が要りそうですが、向き合っていきたいですね。
遠いロンドンからのフィードバックを望んでいます。。




2010.05.22

飲み会

久しぶりの飲み会...

モノ作りに励んでいる方たちと久々に集いました。
きっかけは、輪島塗の桐本さんが京都に来られたので、飲み会を開きました。
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不況のせいもあるのか...
悩みなど話には出つつも、楽しく刺激のある時間を過ごせました。

おそらく、伝統産業に関わる多くの人は同じ悩みを抱えていることが多いと思うのですが、同じという意味で「一般的」な悩みといえば言えなくもないわけで...
問題は、色々な壁をクリアして実行できるかどうか...

僕自身は、一年前の自分と比べたり、常に振り返るようにしています。
もちろん評価を自分でして完結してはいけませんので、シビアに向き合いたいと常に思っています。

肝心なのは、心が折れず日々考えることと気持ちであって、実行すること!!
そんなことを改めて感じた一時でした。
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2010.05.16

未来塾

商工会議所の青年部でお世話になっている先輩が主催されている「未来塾」に行ってきました。
会場には多くの学生さん・社会人が100人ほどいました。

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講演は、先輩を含め起業家の方ばかり。
皆さん0から事業を生み出した方たちです。

僕のように代々続く企業を継いでいくというのは、1→2、2→3にしないといけない苦労があります。1→2とせんがために、1を壊してしまう危険があるため、四苦八苦していますが...
しかし、僕は創業者のことを尊敬しており、0→1にするということは並大抵のことでは無いと思って感謝しています。

なので、0→1にされた方の話を聞くのは刺激になります。

日頃から、普段いる環境と180度違うところに身を置くことを意識しています。
たとえば、定期的な東京への出張。
思考や視点が固まってしまうことを避けたいと考えていて、バランス感覚を養うことを意識しています。

なぜか、今日過ごした時間の中で商品開発で悩んでいたことも少し兆しが見えてきました。
やっぱりこういう時間は必要ですね。




2010.05.13

宮島

広島は宮島に行きました。

何といっても名所は厳島神社ですね。この日は干潮で多くの人が潮干狩りを楽しんでいました。
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昔から変わらないものには、なぜ魅力があるのか。
この日も、多くの外国人観光客に溢れていました。
おそらくは、新鮮であったり、感覚に刺激を与えてくれるから...

モノ作りでも、とにかく新しいものをと、メーカーは考えるところがあります。
もちろん、それは大切なことですが、僕は昔から変わらず受け継がれてきたモノも改めて発信したいと考えています。
「新しい」=「新鮮」ではないと思うのです。

一つ言えることは、「美しい」「キレイ」そして「カワイイ」といった感覚に訴えるということ。「琴線」に触れられるかどうかが大切なことかと思います。

「新鮮なモノ作り」
難しいテーマですが、向き合っていきたい課題です...



2010.05.10

中川政七商店さん

この日は奈良の中川政七商店さんにお伺いしました。

広い意味で伝統産業という業界で、今一番成功されている会社では無いかなと思います。
社長さんは35歳で僕より先輩ですが、著書なども拝読し、お手本として見ています。

老舗を継いでいくにあたり、ノウハウなどかけがいの無い財産もあれば、既成概念に縛られるといったしがらみもあります。時に答えのない悩みに苛まれることもしばしば...

中川さんは、「進化する老舗として」という理念を掲げて事業に取り組んでおられます。これは良く言われる言葉ですが、実行するのは大変なことで、中川政七商店さんは、理念に向き合って確実に歩まれている会社だと思っています。

そんなことを感じ、明日への活力とさせていただきました。